クラブ紹介



スフィーダ世田谷FCの使命は、
スフィーダ(挑戦)を通じて、世田谷をもっと楽しくすること。


勝つことを追求するトップチーム(なでしこリーグ1部所属)と、育成・強化、普及を目的とするアカデミー(小学生・中学生・高校生・ママさん、ブラインドサッカー)との、合計約200名が所属する日本最大規模の女子サッカークラブです。

チーム構成ユニフォームスタッフ入賞記録お問合せ
クラブ名 スフィーダ世田谷FC
SFIDA SETAGAYA FC
設立 2001年4月
クラブ代表 稲田 能彦
ホームタウン 東京都世田谷区
所在地 東京都世田谷区砧7-9-13グランシャリオ砧1F
定義 女子サッカーを核とした、世田谷に根ざすみんなのスポーツクラブ
MVV ビジョン スフィーダ(挑戦)を通じて、世田谷をもっと楽しくする
ミッション ・スポーツの楽しさ( ※1 する・観る・支える・極める)の提供を通じ、その力でクラブに 関わる全ての人々の人生を豊かにしていく。
・地域活性化のプラットフォームとして、人と地域の架け橋( ※2 集める・繋げる・育てる) となる。
・女子サッカーチームが核であることを活かし、スポーツを軸に※3 多様性社会推進に貢献する。

※1 する:子供達やママさん、ブラインド、ウォーキングサッカー、チアなど全てのプレーヤー
観る:ファン・サポーターだけではなく、観戦して頂ける全ての方々
支える:スポンサーだけではなく、クラブを支援して頂ける全ての方々
極める:トップチーム選手・スタッフが頂点を目指し挑戦し続けること、その環境づくり
※2 集める:クラブの魅力で人を集める
繋げる:関わる人達の絆を繋げる
育てる:地域で女子サッカー選手の夢を持つ子供達を育てる
※3 性別、人種、国籍、年齢、障害の有無などの垣根を越えた交流
バリュー ・全ての活動において、未来を見据え失敗を恐れずに挑戦し続ける姿勢
・関わる人々の情熱や思いを大切にし、継続性を重視したクラブ運営
・育成を全てのベースとし、憧れ(目標)となり、明確なスタイルがある トップチームづくり

※これまで続いてきたものを継承し、更に進化させ未来へ繋げて行く
クラブ名の由来 SFIDA・・・イタリア語で挑戦を意味する言葉。
『今の自分』に満足をすることなく、更なる高みに挑み続けられるチームであることを目標として名付けました。
クラブエンブレム クラブカラーの青と黒を用いたエンブレム。青は挑戦者の色、それを引き締める黒を採用することでクラブをエンブレムに表現しました。
また中央の不死鳥はクラブの理念を表現した空想上の動物であり、不死鳥の上部に描かれた3つの星は『クラブ』『地域』『サポーター』の三位一体を意味しています。
クラブマスコット 愛称「トリニィー」
クラブエンブレムに描かれた不死鳥をモチーフにしています。
また、愛称のトリニィーとは「三位一体を意味するトリニティー」という言葉から生まれた造語です。
活動日&入部案内 活動日:火、水、木、土、日曜日の週5回
活動場所:クラブ指定の練習場
練習見学・体験練習・入部をご希望の方は練習見学・体験練習・入部案内