●3-4(2-1/1-3) 加藤、伴藤、菊地
第2節に続く連勝で上位進出へ弾みをつけたい一戦でしたが、乱打戦を制しきれず悔しい敗戦となりました。
開始8分にGKが負傷交代し、そのプレーから失点。前半は相手のマークを捕まえきれず苦しい時間が続きましたが、それでも2度、強引に守備網をこじ開け、前半終了間際に逆転。理想的な形でハーフタイムを迎えました。
後半は前半の課題を修正し、主導権を握る時間を増やすべく臨みましたが、開始早々の1分に崩されて失点。そこから相手に流れを渡す展開となりました。微調整を加えながら戦いましたが、意図の薄いプレーを引き出され、不要な乱打戦へと持ち込まれたことで、ゲームをコントロールしきれなかった点は大きな反省です。チャンスの応酬の中で、相手が決定機を決めきった結果がこの敗戦です。こちらにも複数の決定機がありながら仕留めきれなかったこと、そして後半開始直後とアディショナルタイムという最も失点リスクの高い時間帯で失点を重ねたことは、勝負を分ける大きな要因でした。こうした「際」を制しきれないことは今回に限った話ではなく、チームとして危機管理の部分を改めて見直す必要があります。その上で、今回はシンプルに力不足を認め、もう一度立ち返り、ここから前進していきます。リーグ戦はまだ始まったばかり。一戦一戦を通して選手の成長を促し、チームの成熟につなげていきたいと考えています。決して悲観すべき内容ばかりではありません。
本日も朝早くから多くのご声援をありがとうございました。西が丘の素晴らしい雰囲気がチームを力強く後押ししてくれました。サポーターの皆様におかれましてはトップチームだけでなくユースチームにも温かいご声援をいただいていること、心より感謝申し上げます。また、ご父兄の皆様におかれましても日頃からのサポートに御礼申し上げます。
次節は5月16日(土)13:30キックオフ、vs茨城FAです。2週間後の一戦に向け、全力で準備していきます。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
川邊 健一